総合商社（土木・建設関連トータルサービス企業）

当社は土木・建設関連の総合商社としてトータルサービスを提供し、お客さまから信頼され、社業の発展と社員の幸福を追求し心豊かで繁栄ある地域づくりに貢献する企業をめざします。

商号

仮設機材工業株式会社

代表者

代表取締役　西村　修（にしむら しゅう）

住所

[本社　酒田営業部] 〒998-0852　山形県酒田市こがね町一丁目22-12
TEL0234-23-1419(代)／FAX0234-23-1421
[鶴岡営業所] 〒997-0016　山形県鶴岡市日和田町21-20
TEL0235-25-7177(代)／FAX0235-25-4634
「機材センター」 〒999-6701　山形県酒田市砂越粕町26-3
TEL0234-52-2564(代)／FAX0234-52-3387
サウンディング事業部／セーフティステップ事業部／コンストラクション事業部

創業

1971年（昭和46年）4月

設立

1986年（昭和61年）4月

資本金

9,800万円

拠点

鶴岡営業所（山形県鶴岡市）
機材センター（山形県酒田市砂越）

取引銀行

山形銀行、荘内銀行、商工組合中央金庫、北都銀行、きらやか銀行、鶴岡信用金庫、日本政策金融公庫

1971年（昭和46年）

山形県酒田市本町にて創業者西村徳雄により、単管クランプの組み立て、足場パイプなどの卸販売店として「仮設機材工業」が創業。

1980年（昭和55年）

創業者西村徳雄死去に伴い、西村瞳が社長に就任。

1986年（昭和61年）

資本金300万円で「株式会社」に法人化し、取扱い品目を、土木・建設資材全般に拡大。

1987年（昭和62年）

資本金を900万円に増資。酒田市こがね町に本社を移転し、在庫商品の充実を図る。
「ヒルティー事業部」を新設し、日本ヒルティー山形販売（代理店）として営業を開始。
「レンタル＆リース事業部」を新設し、ハウス・トイレ・シャワーユニット・事務用備品・鋼製仮設機材などの総合レンタル＆リースを開始。

1990年（平成2年）

資本金を1,800万円に増資。
「コンストラクション事業部」を新設し、アンカー・コアボーリング・ロードカッターなどの工事を開始。
「ハウス事業部」を新設し、ユニットハウスの製造・販売を開始。

1991年（平成3年）

資本金を5,000万円に増資。
酒田市（旧平田町）に「機材センター」用地（約1,800坪）を確保。

1993年（平成5年）

「セーフティーステップ事業部」を新設し、クサビ式住宅足場の架け払い工事を開始。

1994年（平成6年）

「鶴岡営業所」を開設し、営業を開始。
「機材センター」社屋完成に伴い、同センターの本格稼動を開始。

1996年（平成8年）

「環境エネルギー事業部」を新設し、ダイオキシン対応型焼却炉・太陽光発電システム・小型風力発電システムなどの取扱い・販売を開始。

1998年（平成10年）

LED電光工事標識「メッセージマスター」などの、安全保安機材の製造・販売を開始。

2000年（平成12年）

鶴岡営業所を移転し、新社屋が完成。

2001年（平成13年）

「サウンディング事業部」を新設し、回転埋設鋼管基礎杭「ブレードパイル」の施工、地盤調査を開始。

2002年（平成14年）

「ブレードパイル」の施工、地盤調査を開始。
不等沈下建物修正工法「PUBB（パブ）工法」を開発し、受注工事を開始。

2004年（平成16年）

ブレードパイルの受託製造を開始。

2005年（平成17年）

資本金を9,800万円に増資。

2007年（平成19年）

ファクタリングによる買い掛け金の支払いを導入。

2009年（平成21年）

西村瞳が会長就任に伴い、西村修が社長に就任。

2011年（平成23年）

東日本大震災発生に伴い、被災者避難仮設ハウス「ワンルームハウス」発売。

2014年（平成26年）

平田砂越 太陽光発電施設稼働（250kW）

2015年（平成27年）

経済産業省 商業自立促進補助金事業 酒田柳小路屋台村「北前横丁」オープン。

2016年（平成28年）

遊佐町杉沢太陽光発電施設稼働（250kW）
遊佐町吉出太陽光発電施設稼働（1MW）

2018年（平成30年）

酒田市中心市街地（酒田市山居町2丁目） 大規模再開発事業（約13,000㎡）開始。